スコア100切りを目指す上で知っておきたい4つのポイント

スコア100切りを目指すために、必要なことはなんでしょう?
ゴルフをはじめた人にとって大きな目標となるシングルプレーヤーへの道。
この章では、100切りを目指すために必要な4つのポイントをざっとお話しします。
この4つをおさえると、ゴルフは飛躍的にうまくなります。
ゴルフレッスンに行く前にぜひチェックしておきましょう。

INDEX

  1. ゴルフボール選びは最初で最大のポイント!
  2. 目標にボールを正しく飛ばす方法
  3. 距離感を養うための正しいスイングを身につける
  4. スコア100切りのためのコースの攻め方

 

ゴルフボール選びは最初で最大のポイント!

ゴルフというスポーツで使う道具は何ですか?答えは、ボールとクラブです。
この中で大切になってくるのが、ゴルフボールです。

これからゴルフを始める人は、周りから落ちているボール(ロストボール)をもらってスタートする人が多く見受けられますが、この行動で大勢の人が大失敗をします。
ザクっとボールの機能や構造を説明しますと、主成分はゴムで出来ています。このゴムを何層か重ねて作られています。ゴルフボールは、プレーヤーの力量によってさまざまな種類に分類されています。

ゴルフで一番重要な感覚は距離感です。これを養っていくことがゴルフ上達のポイントとなります。
その距離感を覚えていく過程で、一度のショットごとに硬さの違うボールを打ってどうして距離感が身につくでしょう!?

かなりの感覚の優れている人でさえこの状況で距離感を合わせることは困難でしょう。プロゴルファーはジツはかなりボール選びにシビアです。

ボールを変更すると、今まで養った距離感の技術をさらに微調整しなければならないからです。
ここで選択を間違えると一気に調子を落としてしまい、最悪の場合何年も低迷したりします。

そのため、ゴルフを始めるときは必ず同じ硬さのボールを毎回使いましょう!

ボールの選択の仕方は、レベルに応じて変えていいと思います。
詳しくは[ボールの硬さを合わせれば、飛躍的にスコアが良くなる!!]で解説しています。

目標にボールを正しく飛ばす方法

次にゴルフクラブについて考えてみましょう。
ゴルフクラブでボールを狙ったところに飛ばして、一打でも少なくそのホールをホールアウトする、それがゴルフというスポーツです。

近年ゴルフクラブは、飛躍的に性能が良くなりました。単純にすべてのクラブでボールが遠くに飛ばせるようになり、ボールの曲がり幅が少なくなりました。
例えば、ゴルファーがコースでのプレー中に、ボールが右に曲がってOBを打ったという言葉を耳にします。はたしてそうでしょうか?

もし最近のクラブでそのショットを打っていたとするならば、おそらく右に「飛んで」OBを打ったのだと思います。
ゴルフのショットにおいての上達の過程で、ボールが「飛んだ」とボールが「曲がった」は区別するべきです。

初心者や中級者は、実はボールを曲げていません。ただそこに「飛んで」いるだけなのです。それほど最近のクラブはボールを曲げるのが困難なのです。
ではなぜ右や左にボールが飛ぶのか?
理由は、2つ考えられます。

まず1つ目は初めからボールが飛んだ方向に身体が向いたショットをしている可能性です。
ゴルフは、ボールの真後ろから目標を確認しながらショットを打つことができないので、目標に対して身体があらぬ方向を向いてショットを打っているプレーヤーをコースで多くみかけます。
改善方法として、まず目標を決めたら、目標に対して平行のレールをイメージします。右側のレールの先を目標に、そして左側のレールに平行に身体をセットします。

あとは、この向きを信じてショットすることです。目標に向かって構えたとき、ボールの横から見る景色と後ろから見る景色では見え方が違います。実際にはボールの後ろから目標を見ることはできませんが、ボールの横から見えているその構えの位置が正解です。感覚的につかめるまで何度でも構える練習を行いましょう。

次に2つ目は、スイング中に目標の方向にクラブヘッドが動いていないという可能性があります。
ゴルフボールは、クラブヘッドが動いた方向にボールが飛びます。
このクラブヘッドがインサイドからアウトサイドに動けばボールは右に飛びます。アウトサイドからインサイドに動けば左に飛びます。

そのため、ボールにコンタクトする数十センチの間、目標の方向にクラブヘッドが動けば、まっすぐボールが飛ぶわけです。
曲がるという現象は、インパクト時にフェースの向きが左右のどちらかに向いているかで決まるのですが、大きく右や左に向かない限り最近のクラブであればボールは大きく曲がりません。
ですので、目標に向かって飛んでいくボールの方向にクラブヘッドが動けば、飛躍的にOBの数が減るわけです。

これは、ドライバーからパターまで14本すべてのクラブで適用してください。

上の2つのポイントに注意してゴルフをプレーすれば、スコア130は切ることができるでしょう。

距離感を養うための正しいスイングを身につける

ゴルフというスポーツは、ねらった場所にボールを飛ばして一打でも少なくホールアウトするスポーツです。
ゴルフが上達するには、ボールと目標の距離感を養う必要があります。まずは正しいゴルフスイングを覚えて、次に距離感を養うことが大切です。

ただ先程話した2つのポイントをおさえずに練習場でボールをバンバン打つ人をよく見かけます。はっきり言ってゴルフは上手くなりません。その練習では大切な距離感が身につかないからです。
それでは、ゴルフスイングについてお話していきます。良いスイングとは、下半身主導で上半身を回転させ腕を連動させることができるスイングだと私は考えます。

まだゴルフを始めて間もない人は、ゴルフスイングを体が覚えていない状態ですので、スイング中は下半身のバランスを崩さないように腰の回転を使って上手に左右への体重移動を行い、腕は肘を使って上から下にクラブを振り下ろします。
ただ遠くに飛ばす必要はありません。ねらった場所に飛ばしてください。
始めて間もない人は、ゴルフスイングを行う上での全体的な筋力と柔軟性も弱いです。徐々に動かして可動域を広げ、強くしていきましょう。
そして、今後スイングを身体が覚えていけば、股関節を上手に使い上半身を回転させるスイングへと移行していきましょう。

次にゴルフの距離感は、クラブを振るスピード感と振り幅で決まります。
まずは、スタンスは肩幅やや狭めでボールを真ん中にセットします。セットしたら、同じクラブでスピード感は一定にし、振り幅を変えてボールを打ってみてください。
きっとボールが飛ぶ距離が変わるはずです。この練習をできれば、ハイブリット・7I・9I・ウエッジ2本で行ってください。

クラブの種類一覧

スタンス幅・ボール位置・スイングスピードを変えなくても100切りはできますのでこれを覚えてください。ウエッジ2本の練習は最重要です。

最後にパターです。
ゴルフは36ショット36パットの72ストロークで構成されていてパターの占める割合は非常に高いのですが、全くパター練習をしない人が多いのが現状です。
パターというクラブは、ロフト角が3度前後あります。このロフト角をインパクト時に1度以上あるように打つことがコツです。そのために、ボールを真ん中より少し左側にセットし打つ。単純でOKです。

距離感は、使用するボールとストロークの振り幅・スピードで変わりますので考慮してください。またパターで打ったボールは曲げることが出来ません。傾斜が傾いている方向に打ち出して傾斜に沿わせてカップインさせましょう。

ここまでできるようになれば、いよいよスコア100切りのためのコースマネージメントです。

スコア100切りのためのコースの攻め方

スコア100を切るというラウンドは、ホールをボギーもしくはダブルボギー以下でホールアウトするプレーが求められます。
ではティーショットはどうかというと、180ヤード飛んでOBにならず次のショットが打てる地点に飛べばOKです。

次にセカンドショットです。このショットは傾斜からのショットになる状況が多いので肩から肩くらいの振り幅で150ヤード飛ばせるようになればokです。この時点で、ミドルホールの場合カップまで残り50ヤードを切っているケースが多いです。
ここで練習を重ねたウエッジでグリーンオンさせてください。それを2パットでボギー・3パットでもダブルボギーになります。

つまりスコア100切りというのは、そのホールが指定した打数より一打多くグリーンオンさせていけば実現できるのです。
ちまたではスコア100切りはむずしいという都市伝説的な話になっていますが、落ち着いて考えれば案外不可能ではないことがわかります。

スポーツは心技体のバランスが整うことで、最高のパフォーマンスを発揮します。
良いクラブだけ買ってもダメで、
体だけ鍛えてもダメで、
気持ちだけ先走ってもダメです。
すべてはバランスです。すべてをまんべんなくレベルアップしていきましょう。

最後にまとめです。
ゴルフが上手くなるためには、以下の4つのポイントをおさえましょう。

1.ゴルフボール選びは最初で最大のポイント!
2.目標にボールを正しく飛ばす方法
3.距離感を養うための正しいスイングを身につける
4.スコア100切りのためのコースの攻め方

これでスコア100切りの達成も実現可能です。
この章は、ザックリ100切りについてまとめました。

ゴルフを始めて、最初の大きな目標がスコア100切りになると思います。

このサイトを参考にした読者の中から、どんどんスコア100切りの達成者が増えるように記事を更新していきます。

お楽しみに!

[2019.01.14]
 

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