スコア100切りのための2つのドライバー改造術

ゴルフを始めてからの最初の目標が、スコア100切り。

そして、スコア90切り、スコア85、シングルプレーヤーと徐々に目標を上げていくプレーヤーがいると思います。

スコア100切りのを目指すために、重要ポイントは何でしょうか?

パット数を減らす
グリーン近くからアプローチをオンさせる
ボギーやダブルボギーで収めるコースマネジメント

これらはスコア100切りに欠かせないことですが、ティーショットがOB連発ではスコアメイクが困難になります。

今回は、どんなに頑張っても曲がってしまうプレーヤーのために簡単にできるドライバーの改造術を解説します。

INDEX

  1. スコア100切りのためのティーショットのポイント
  2. スコア100切りのための2つのドライバー改造術
  3. スコア100切りのためのドライバー改造術 まとめ
  4. ラウンド前にオススメの練習器具

 

スコア100切りのためのティーショットのポイント

ゴルフを楽しむために、ドライバーショットの飛距離に見合った18ホールのヤーデージ(ホールそのものの全長をヤード単位で表した標識のこと)をがUSPGAより推奨されています。

 飛距離   18Hヤーデージ     推奨ティー
275ヤード   6700~6900  チャンピオン
250ヤード    6200~6400  バック
225ヤード    5800~6000  レギュラー
200ヤード    5200~5400  フロント
175ヤード    4400~4600  レディース
150ヤード    3500~3700  レディース
125ヤード    2800~3000
100ヤード    2100~2300

このデータからみると、レギュラーティーの設定が総距離6000yd前後であるとわかります。
その時に必要なティーショットの飛距離が、225ydなんです。

データでは、225yd毎回ティーショットが飛べば、パープレーでラウンドすることができます。

ということは、レギュラーティーでラウンドするスコア100切りを目指すプレーヤーは、18ホール中14回あるティーを230yd飛ばせればいいのです。
目標は、フェアウェイやラフを関係なしに、セーフゾーンに14回打つこと。
14回打てればそのラウンドのスコア100切りの目標はかなり近くなりますが、まだ2回くらいのOBであれば可能性は残るはずです。

そのため、14回のティーショットを上手く打つためにドライバー改造術を2つ紹介します。

スコア100切りのための2つのドライバー改造術

1. ロフトアップで曲がりにくくなる

一つ目の改造方法は、ドライバーのロフト角を大きくすることです。

ボールとヘッドが当たった瞬間、ボールにはバックスピンと左右に曲がるサイドスピンの2つのスピンがかかります。
詳しくは、「どのようにボールは飛ぶのか(2)飛球の4つの要素」の記事に記しています。

バックスピンとサイドスピンは反比例に近い関係になっていて、バックスピン量を増やすことでサイドスピンを減らすことができます。
長いクラブが曲がりやすく、ウェッジなどの短いクラブが曲がりにくいのは、スピン量の関係によるものです。
例えば、一番短いサンドウエッジのフルショットではバックスピン量が格段に増えるため、サイドスピンがかかる余地が少ないのです。

そのためドライバーは、ロフト角を大きくすることでバックスピンを増やしサイドスピンを減らすことができます。

一度、今使用しているドライバーよりもロフト角が大きいドライバーを試しましょう。
もしくは、最近はやりのロフト可変式のドライバーであれば、ロフト角を最大まで大きくしましょう。
高弾道、高スピンの安定したボールが打てます。

ただデメリットもあります。
適切なスピン量から多くなるために飛距離が低下します。

しかしスコア100切りを目指すプレーヤーは、飛距離よりも方向性を重視していくべきです。
まずは、セーフゾーンにボールを打てる回数を増やし、メンタルを安定させましょう。

2. 重心位置を変えることで、スライス軽減

スコア100切りを目指すプレーヤーのドライバーショットで、スライスボールの悩みを多く耳にします。

最近ののドライバーは飛距離を重視するために、重心距離が長いモデルが多く存在します。
重心距離が長いとヘッドがターンしにくく、フェースが開いてあたりスライスボールの原因となります。

ドライバーの重心距離を短くしヘッドターンしやすいヘッドに改造する方法は、ヒール側に重量を配置することです。
可変式のウエイトがついているドライバーなら、ウエイトを可能な限りヒール側に寄せましょう。可動式以外のドライバーなら、ヒール側に鉛を張りましょう。

ちなみに、かわばたコーチも今まで使用していたドライバーよりも1.25インチ長いドライバーに変えたところ振り遅れるようになったので、可動式のウェイトをヒール側に変更しスライスを改善させたと言っていました。

クラブの重心位置の変化で、インパクトのフェースの向きが変わります。
一度試しましょう。

スコア100切りのためのドライバー改造術 まとめ

今回のドライバー改造術は、スコア100切りを目指すためのものであり、ティーショットのバラつきである人向けの一種の裏技です。

これをきっかけに、メンタルが安定しスイングが良くなれば、さらなる飛躍が可能となります。

ゴルフのスコアを良くするには、スイング技術を向上させ、狙った場所にボールを飛ばせるようになっていくことです。
スピンをコントロールするためには、バックスピンとサイドスピンの物理的が根拠を覚える必要があります。
詳しくは、記事の最初で紹介した「どのようにボールは飛ぶのか(2)飛球の4つの要素」の飛球法則の理解が必要不可欠です。
ぜひ、覚えてください。

きっと、アナタのゴルフライフに役に立ちます。
スコア100切りは、ゴルフを始めて最初の大きな目標です。

記事を読んだ人が、一人でも多く達成してくれることを願います。

ラウンド前のオススメの練習器具

コースに着いて、身体をほぐすために役に立つ器具

朝日ゴルフから発売されている 「ゴルとれ」シリーズです。

シリコンで出来ていて、伸び縮みするので、スタート前にストレッチに最適😄

私もスタート前に使用しています。

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パッティング練習で、フェースの向きをチェックする練習器具

目標に対して、フェースの向きをチェックする練習器具です。

フェースの向きが、目標に対して右を向いたり左を向いたりしている人が予想以上に多いです。

目標方向にフェースが向くようになれば、カップインの確率は一気にあがります。

気になる人は、毎回チェックするべきです。

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ドライビングレンジがない時に、最適な練習器具

「コアスイング」という羽がついている素振り専用の練習器具です。

スイングした時に、羽が空気抵抗になるので、体幹に力をいれてスイングする感覚がわかります。

コースでも、体幹に力をいれてスイングしないと良いショットは打てないですからね。

この商品は、通常の練習でも使用できるのでおススメです。

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[2022.09.25]
 

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