アナタに合った最高のウエッジの組み合わせがある!

アナタはAWやSWのロフト角を、どのように選びましたか?

「一番多い組み合わせが、52° 58°だから…」

「店員さんのオススメが、この組み合わせだから…」

「アイアンと同じ単品ウエッジで揃えた。」

など、でしょうか?

今回は、ショートゲームの鍵となる「ウエッジ」のロフト角選びを解説・提案します。

INDEX

  1. ゴルフクラブのロフト角って何?
  2. ウエッジのロフト角選びの3つの基準
  3. ロフトピッチが不揃いでもいい例外
  4. ショートゲームが上手くなるおススメのウエッジ
  5. ラウンド前にオススメの練習器具

 

ゴルフクラブのロフト角って何?

ゴルフクラブのロフト角について、まずは説明します。
クラブヘッドアップ図

ゴルフクラブのイラストで、フェース部分の傾いた角度を、「ロフト角」といいます。

14本のクラブセッティングの中で、ロフト角の違うクラブを打つことで、さまざまな距離を打ち分けれます。
その中で、ウエッジは、グリーンに近づいた時に使用するクラブで、クラブセッティングの中で、ロフト角が大きくなるクラブです。

アイアンセットは、ほとんどが5番アイアン~ピッチングウエッジまでのセット販売されているものが多く、ウエッジは別売りされています。
そのため、ウエッジのみ購入するスタイルが一般的です。

ウエッジのロフト角選びの2つの基準

ウエッジを数本セッティングするための
2つの基準を解説します。


一つ目は、PWのロフト角を基準として選ぶ方法です。

例えば、最もポピュラーな選び方であるロフト角 52° 58° の2本のウエッジのセッティングは、PWのロフト角が 46° ~ 47° の場合にマッチする組み合わせです。
PWのロフト角で 46° ~ 47° といえば、マッスルバックからキャビティに相当する上級者向けのアイアンのロフト角に相当します。
ということは、飛び系アイアンではPWのロフト角も立つので、必要なロフト角度や必要なウエッジの本数も変わってくることが分かります。

二つ目の選び方は、100ヤードを打つロフトを基準として選ぶ方法です。

アナタのヘッドスピードで、100ヤードを打てるクラブのロフト角は変わってくるので、それを基準に解説します。
短いパー4の2打目やパー5の3打目は、アナタ自身が得意な距離や多く練習した距離を残してピンを狙うことが定石です。
多くのプレーヤーは100ヤードを基準に練習するので、この距離をフルスイングで打てるクラブをセッティングしておくとコースが攻めやすくなります。

1. PWのロフト角を基準とした選び方

PWのロフト角は、アイアンのシリーズにより違います。
まずは参考にアスリートからシニアが使用できるものまで、
バランスよくゴルフクラブを投入している、ダンロップゴルフ(スリクソン・ゼクシオ)を例にとって見てみましょう。

クラブシリーズ名     PWロフト角

スリクソン Z-FORGED      46°
スリクソン Z785       46°
スリクソン Z585       44°

ゼクシオ エックス      43°
ゼクシオ イレブン      42°
ゼクシオ クロス       37°

このようにアイアンのシリーズによっては、ロフト角が10°も違いがあることが分かります。

では、PWのロフト角により、オススメの組み合わせを紹介します。

【ロフト角 46°~47°】

52° 58°   一番オーソドックスな組み合わせ
52° 56° 60° ショートゲームを重視する人、ウエッジ好きの人にオススメ

【ロフト角 44°~45°】

50° 56°     ウエッジを2本で揃えるなら、この組み合わせ
50° 54° 58° バランスのよさはピカイチ

【ロフト角 42°~43°】

50° 56°    2本で揃えるのはむつかしいが、苦渋の策セッティング
48° 52° 56°     ウエッジをオートマチックに打ちたいセッティング
46° 52° 58°  ウエッジに自信があるならオススメのセッティング

【ロフト角 40°~41°】

46° 50° 56° ウエッジをオートマチックに打ちたいセッティング
46° 52° 58° ウエッジに自信があるならオススメのセッティング

【ロフト角 ~39°】

46°よりロフト角が小さいウエッジはほとんど市販されていないので、
アイアンシリーズのPWを一本セッティングし、その流れのロフト角を考えましょう。

42° ~ 45°  購入するPWのロフト角は、
50° 56°    2本 セッティングなら
48° 52° 56°  3本 セッティングなら

2. 100ヤードを基準としたロフト選び

ウエッジのセッティングを考えるときに、100ヤードをフルスイングで打てるようにする方法があります。
アナタのヘッドスピードにより、100ヤードをフルスイングで打てるウエッジのロフト角が違います。
下記の表に、記していますので、先ずは確認しましょう。

HS m/s  ロフト角
36~37   44°
38~39   46°
40~41   48°
42~43   50°
44~45   52°
46~47   54°
48~49   56°

※ ヘッドスピードは、ドライバーショットで計測

こうやってみると、ヘッドスピードよって100ヤードを打つクラブはPWにもSWにもなることが分かります。

目安としては、

【36~37m/s】

44° 50° 56°

【38~39m/s】

46° 52° 56°or 58°

【40~41m/s】

48° 52° 56°or 58°

【42~43m/s】

50° 56°

50° 54° 58°

【44~45m/s】

52° 58°

52° 56° 60°

【46m/s~】

100ヤードは、54°以下のウエッジのフルスイングになるので、
ショートゲーム重視の60°ウエッジを検討してもいいでしょう。

52° 56° 60°
50° 56° 62°

 

ロフトピッチが不揃いでもいい例外

ここまでは、ウエッジのロフト角の間隔のバランスを揃えることを推奨してきましたが、
アナタにとって必要なクラブや弱点を補っているクラブがあるなら、そのセッティングもいいでしょう。

例えば
バンカーショットが苦手であれば、バンカー専用のウエッジを入れてもいいです。

52° 56°(バンカー用)58° のセッティングや、
52° 56°(バンカー用)56°(アプローチ用)など、ロフト角が同じでバンス角が違うウエッジをセッティングしても問題ありません。

あとは、
高い球のアプローチが必要なら 60° ~ 64° のロブウエッジをセッティングしたり、
ランニングアプローチが苦手なら、チッパー(ウエッジの長さのロフト角30°前後のアプローチ専用クラブ)を使うのも一つの手でしょう。
世界のトッププレーヤーで、有名な海外ゴルフコース設計家の帝王「ジャック・ニクラウス」は、有名な言葉を残しています。

「スコアの70%はピンから120ヤード以内で打たれる」

「だからアプローチとパターを練習するべきだ」

最後に、私がおススメするウエッジのシリーズを紹介します。
興味があれば、ぜひご覧ください。

ショートゲームが上手くなるおススメのウエッジ


クリーブランドゴルフのRTXフォージドウエッジです。
通常販売されているウエッジはヘッドバランスが、重たいものが多いのですが、このウエッジは、D3になっています。
アイアンセットからのバランスが良くなります。あと打感がやわらかくスピンがかかりやすいこともおススメポイントの一つです。
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ラウンド前のオススメの練習器具

コースに着いて、身体をほぐすために役に立つ器具

朝日ゴルフから発売されている 「ゴルとれ」シリーズです。

シリコンで出来ていて、伸び縮みするので、スタート前にストレッチに最適😄

私もスタート前に使用しています。

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パッティング練習で、フェースの向きをチェックする練習器具

目標に対して、フェースの向きをチェックする練習器具です。

フェースの向きが、目標に対して右を向いたり左を向いたりしている人が予想以上に多いです。

目標方向にフェースが向くようになれば、カップインの確率は一気にあがります。

気になる人は、毎回チェックするべきです。

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ドライビングレンジがない時に、最適な練習器具

「コアスイング」という羽がついている素振り専用の練習器具です。

スイングした時に、羽が空気抵抗になるので、体幹に力をいれてスイングする感覚がわかります。

コースでも、体幹に力をいれてスイングしないと良いショットは打てないですからね。

この商品は、通常の練習でも使用できるのでおススメです。

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[2022.06.11]
 

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