スイングについて学ぶ前にイメージクロックを理解しよう!

イメージクロックを知っていますか?
ゴルフ初心者の場合、聞いたことがないかもしれません。イメージクロックはスイングを理解するうえで、大切なキーワードです。
ゴルフ歴の長い人・ゴルフレッスンに通われている人・上級者にとってはなじみの言葉ですが、復習もかねて再度説明します。

INDEX

  1. イメージクロックとは
  2. イメージクロックとスイング幅をリンクさせよう

 

イメージクロックとは

まずは、時計の文字盤に背中を向けてまっすぐ立っている状態をイメージします。
その状態で頭の位置を12時・足元を6時・右横を9時・左横を3時という具合に表現します。ゴルフスイングの振り幅を説明する時に利用されるゴルファー全員の共通認識として使っている言葉です。

レッスン生のよくある間違いとして、文字盤の位置をクラブヘッドの位置だと思っている人がいます。
文字盤の位置=腕の位置だと覚えましょう。

例えばハーフスイングの場合、腕が9時の位置にある時にはクラブヘッドはまださらに上にあります。そしてフォロースルーで3時の位置にある時はクラブヘッドはフィニッシュ側にあります。
もし腕よりクラブヘッドが地面側にあればスイングとして矯正しなければならない動きとなります。

それでは、文字盤とスイング幅の名称をあわせていきましょう!!

イメージクロックとスイング幅をリンクさせよう

イメージクロックで、一番よく使われるスイング幅がハーフスイングです。
では、どこの位置でしょう?

正解は、腕の位置が9時から3時まで動くスイングをさします。
すべての振り幅は、下記に表にしていますのでしっかりと頭に入れましょう。

11時 - 1時 フルスイング
10時 - 2時 スリークォータースイング
9時 - 3時 ハーフスイング
8時 - 4時 ピッチ&ランでつかう振り幅(名称無し)
7時 - 5時 チップショットでつかう振り幅(名称無し)

ゴルファーは、このイメージクロックを前提として会話をしています。
例えば、ゴルフコースで
「ここからピンまでなら8番アイアンのスリークォーター(スイング)で距離良かったんじゃない」
とか
「今のグリーン周り、チップ(ショット)の方が寄せやすかったんじゃない」
などですね。

この時にスリークォーターショットの振り幅が10時ー2時、チップショットの振り幅が7時ー5時という認識がないと会話が成立しません。
イメージクロックは、ゴルフレッスンでも仲間同士でゴルフを楽しむ時にも必ず出てきます。
もちろんこの「プロだけが知っているゴルフ上達への道」でも、イメージクロックを元に話を進めていきます。
正しいスイングを理解するためにも、必ず覚えましょう!

[2019.01.28]
 

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