振りやすさが格段に変わる グリップ交換のポイント

ゴルフクラブのグリップは、スイング中に直接手に触れる唯一の部分です。

アナタは、ゴルフクラブを購入した時からそのまま使用していますか?

ジツはグリップは、良くも悪くもスイングにかなりの影響を与えます。
例えば、グリップを太いものに変えれば小手先の操作を行いにくくなるため、ボディーターンスイングが身に付いたり、
細いものに変えれば、手先の操作を行いやすくなるので、フェースの操作がしやすくなります。
ほかには、グリップが劣化していたり磨耗していると、滑りやすくなるので無意識に強く握ってしまい、スイングに悪影響を及ぼします。

今回は、グリップ交換の重要性と、グリップ選びの基準について「クラブ選び名人 鈴木」が解説していきます。

INDEX

  1. グリップ交換の目安
  2. グリップ交換の注意点
  3. グリップ選びの基準
  4. グリップ交換の重要性(まとめ)
  5. ラウンド前にオススメの練習器具

グリップ交換の目安

グリップの寿命は一般的に1年、もしくは40ラウンドといわれています。
まったく使用していなくても、経年劣化により硬化するので注意して下さい
保管状態や使用頻度、素材によって寿命は前後するので、だいたいの目安と考えましょう。

持つ部分がえぐれている、表面がツルツルで硬い場合は明確な交換時期です。
グリップの状態が判断できない場合は、ゴルフショップの店員さんに見せて確認してもらいましょう。

グリップ交換の注意点

基本的には元々装着されているグリップと同じものに、もしくは同じ素材・重さ・太さのものに交換することをオススメします。
同じタイプのものに交換すれば、同じフィーリングになるので違和感なくスイングすることができます。

タイプの違うグリップを装着すると、クラブスペックにさまざまな変化を起こすことができます。


例えば、ラバーグリップからコード入りのグリップに変更すれば、少ししっかりした感覚になり振りやすくも振りにくくもなります。
これは、個人の感覚の問題で、アナタ自身が振りやすくなったと思うグリップを選びましょう。
適切なグリップを選ぶことで、自身のスイングをより良いものに変えることができます。

グリップ選びの基準

グリップを選ぶ要点は主に以下の5点です。

重 さ

軽いほどクラブ重量は軽くなるが、ヘッドバランスは重くなる。
重いほどクラブ重量は重くなるが、ヘッドバランスは軽くなる。

太 さ

細いほど飛距離が出やすく、ドロー系の球筋になりやすい。
太いほど安定感が出やすく、フェード系の球筋になりやすい。

固 さ

柔らかいほど、シャフトが柔らかく感じる。
硬いほど、シャフトが硬く感じる。
またグリッププレッシャーが小さい人は柔らかいグリップ、大きい人は固いグリップと相性が良いです。

素 材

ラバータイプは柔らかいものが多く、ソフトフィーリングなものが多い。
エラストマーなどの樹脂素材は、耐久力に優れたものが多いです。

バックラインの有無

ゴルフグリップバックライン有り
バックライン(裏側にある線状の出っ張り)があると、アドレスの際のフェースの向きを確認でき、スイングの安定性向上が見込める。
アドレスでフェースを開閉させ、インテンショナルに球を操りたい人にはバックラインは邪魔になるでしょう。

グリップ交換の重要性(まとめ)

グリップ交換は安易・安価で、効果の高いクラブカスタムと言われます。
適切なグリップに交換することで、自身の弱点を補ったり長所を伸ばしたりすることができます。
例えば初心者のスライサーなら、細くて柔らかいグリップに変えることで、球の捕まりが改善されてストレートに近づくでしょう。
逆にフックで悩んでいるなら、太めや固めのグリップで捕まりすぎを抑制できます。

また練習後やラウンド後に汗や汚れを拭くことで、グリップの寿命を延ばすことができるので、こまめなメンテナンスを心がけましょう。

ラウンド前のオススメの練習器具

コースに着いて、身体をほぐすために役に立つ器具

朝日ゴルフから発売されている 「ゴルとれ」シリーズです。

シリコンで出来ていて、伸び縮みするので、スタート前にストレッチに最適😄

私もスタート前に使用しています。

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パッティング練習で、フェースの向きをチェックする練習器具

目標に対して、フェースの向きをチェックする練習器具です。

フェースの向きが、目標に対して右を向いたり左を向いたりしている人が予想以上に多いです。

目標方向にフェースが向くようになれば、カップインの確率は一気にあがります。

気になる人は、毎回チェックするべきです。

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ドライビングレンジがない時に、最適な練習器具

「コアスイング」という羽がついている素振り専用の練習器具です。

スイングした時に、羽が空気抵抗になるので、体幹に力をいれてスイングする感覚がわかります。

コースでも、体幹に力をいれてスイングしないと良いショットは打てないですからね。

この商品は、通常の練習でも使用できるのでおススメです。

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[2022.05.30]
 

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