アナタのゴルフスコアは、事前準備でほとんど決まる!

アナタのゴルフスコアを良くするためには、事前準備がとても重要です。

以前、スクール生からラウンド報告があった時に、

「スタート時間ギリギリにコースに着いたら、何の練習もできなくてガタガタでした」という話

なんとなく、スコアにならないことが想像できますよね。

では、その日のラウンドをスムーズにするために、

スタートホールまでにどのような準備をすれば、力を発揮できるのかを解説していきます。

INDEX

  1. 事前にラウンドするゴルフ場を調べておく
  2. スタート時間の1時間以上前に来場しよう
  3. 「ロッカールームでは、ストレッチなどの準備は済ます
  4. 時間があれば、先にドライビングレンジとアプローチ練習を
  5. パッティンググリーンでの練習は、15分は必ずすること
  6. 最後に、ラウンド前に使える練習器具を紹介

事前にラウンドするゴルフ場を調べておく

まずは、ラウンドするコースが決まれば、そこのゴルフ場のホームページを見て以下の3点を調べましょう。

1️⃣ 自宅からゴルフコースまでの所要時間

アナタの自宅からゴルフコースまでの所要時間を調べましょう。

コースまで、どれくらいの時間がかかるのかを調べて、コースに時間通り入れば1番ホールまでに最善の準備をする時間が確保できます。

ラウンドする前から、準備は始まってるんですよね。

ちなみに、私の場合大阪在住なので、兵庫県や奈良県のゴルフ場に行く機会が多いのですが、平日・休日問わず朝6時30分を過ぎれば、大阪市内への道が混雑します。

ですので、速い時間のスタート時間で予約するようにしています。

道が混まなければ、1時間で行ける場所に、混雑して2時間かかると車の運転で疲れるからです。

この辺りも考慮して、予定を立てるといいでしょう。

2️⃣ ゴルフ場の設備

次にそこのゴルフ場の設備ですね。

打撃練習場、アプローチ練習場はあるのか?

パッティンググリーンのみのゴルフ場もあるので、知っておけばスタート前にどのような準備ができるかがイメージしやすくなります。

理想のスタート前の練習は、打撃練習場⇒アプローチ練習場⇒パッティンググリーンの順番ですね。

1番ホールのティーショットで、スムーズに身体を動かすために最善の準備をしましょう。

3️⃣ コースレイアウト

ゴルフコースのホームページを見れば、ほとんど載っています。

コースによれば、空からの動画を掲載してくれているゴルフコースもあり

どのようなホールがあるのか?

コースの全体的な長さや広さは?

注意するホールはあるのか?

どのような番手を多く使いそうなのか?

など、挙げていくとキリがないですが、事前にコースを知っておけば、どのような番手を練習しておけば良いのかイメージしやすいですし、アップダウンがあるコースならば、事前に傾斜からの打ち方を練習しておくことも可能です。

このように、その日のラウンドをスムーズにするために、数日前から準備は始めていくべきです。

あなたが、もし良いスコアでラウンドしたいならば、事前に準備をしましょう。

スタート時間の1時間以上前に来場しよう

ゴルフコースには、1時間以上前に来場しましょう。

ちなみに、ゴルフコースで車でつけば、最初にキャディーバックを玄関で降ろしてから、駐車スペースに車を停めに行きます。

キャディーバックを降ろしてくれるポーターさんがいるゴルフコースもあれば、セルフで降ろすゴルフコースもあります。

ゴルフコースに、1時間以上前に到着すれば、ゆっくり余裕を持ってその日のラウンドの準備ができます。

ちなみに私は、ゴルフコースに打撃練習場やアプローチ練習場が完備していれば2時間以上前に来場して練習します。

その日のラウンドのためもありますが、芝の上からボールを打つ機会を増やしておけば、今後のゴルフ技術の向上につながるからです。

芝の上からボールを打つ回数が増えれば、コースでも緊張の度合いが減りスムーズに身体を動かすことができます。

ロッカールームでは、ストレッチなどの準備は済ます

ゴルフコースに着いて、チェックインを済ませば、ロッカールームで準備をします。

その時にストレッチは、ココで済ませていきましょう。

最低限、ほぐしてほしい箇所は、股関節と肩甲骨周辺です。

特に股関節周りは、座ったり寝転んだりで行うのですが、あなたのロッカーには長椅子があるはず。

そこを使って、入念に行いましょう。

あとは、肩甲骨周りのストレッチです。ここは、ストレッチ用の器具を使用するのが手っ取り早いです。

朝日ゴルフ株式会社から販売されている「ゴルとれ」というシリコンで出来た伸び縮みする器具です。

私は、これを伸び縮みさせて肩甲骨周りをほぐしています。とても簡単にストレッチの補助をしてくれるので、安心安定の事前準備の相棒です!

時間があれば、先にドライビングレンジとアプローチ練習を

さぁ、ロッカールームでのストレッチが終われば、ドライビングレンジ(以下レンジ)でボールを打ちましょう。

朝、ボールを打っているといないとでは、朝イチのティーショットの動きが全く違いますし、ラウンド中の距離感のフィーリングも違ってきます。

レンジは、1コインで25球くらいの球数になりますので、どの番手をどれくらい打つのかを事前に決めておきましょう。

ちなみに私は、サンドウエッジからスタートしてドライバーまでやって、

残り5球になれば、ドライバー1球 ミドルアイアン1球 ショートアイアン2球 ウエッジ2球 のルーティーンです。

レンジに、キャディーバックごと持っていけないので、本数を多く持っていくのは面倒ですが、

ドライバー・フェアウェイウッド・ミドルアイアン・ショートアイアン・ウエッジの5本は練習しておきましょう。ラウンド中に必ず役に立ちます。

そして、アプローチ練習場もあれば、そこで練習します。

ボールは、事前に自分で準備が必要です。

私は、コースで使用してキズが多く入ったボールを3球、アプローチ練習用にキャディーバックに入れているので、それを使用して練習しています。

使用クラブは、9アイアンとサンドウエッジの2本はやっておきたいですね。

  • 9番アイアンでのランニングアプローチ
  • サンドウエッジでの、ピッチエンドラン
  • サンドウエッジでの、バンカーショット

上記の3つの打ち方は、コース内で多用するので練習しておけば安心です。

パッティンググリーンでの練習は、15分は必ずすること

1番ホールのティーグランドに立つ準備の仕上げは、パッティング練習です。

その日のラウンドのスコアのカギを握るのが、パッティング⛳

 

ちなみに、ゴルフのスコアは、36ショット36パットの72で構成されています。

ですので、パッティングの占める割合が、かなり多いのです。

そのため、パッティングを制すれば、その日のスコアは必ず良くなります。

 

最初は、パッティング練習を始める前に事前チェック

「本日のグリーンスピード ○フィート」という看板

グリーンの速さを表していることはわかると思いますが、数字だけ見てもいまいちピンとこないゴルファーも多いはず。

詳しくは、別の記事で記しますが、一般のコースの速さは8~9フィートで仕上げています。

この数字を基準に、数字が大きくなれば早く感じ 小さくなれば遅く感じます。

その日のコースの芝のコンディションや季節により、変わりますので、必ずチェックしましょう。

では、今回は、私がオススメする ラウンド前の15分間練習メニューを紹介します。

まず、練習グリーンの平らな場所を探して、そこから5mの目標を決めてボールを転がします。

 

使うボールは、2球 もちろん、同じ銘柄のボールを!

ボールの種類が違えば、ボールの硬さも違うので、同じ力でインパクトしても転がる距離が変わります。

必ず、同じ銘柄のボールを使用しましょう。

詳しくは、「ボールの硬さを合わせれば、飛躍的にスコアが良くなる!!」の記事でチェック!

 

5mの距離で、その日の距離感が合ってくれば、次に10mを転がしていきます。

2球のボールがなるべく同じ場所に止まるように心がけましょう。

これを、大体10分くらい

転がして歩いてを繰り返せば、ある程度その日の距離感がわかってきます。

 

そして、残り5分は、5m 以内のパッティング

練習グリーンに、いくつかカップが切っているはずです。

そこにめがけて練習をしましょう。

ここでのポイントは、カップインさせることではなく、カップの30cm 以内に止めること

 

5mから、1mオーバーさせると、次のパッティングも入るか入らないかわかりません。

しかし、30cm のパッティングであれば、カップインの確率は一気にあがります。

ですので、練習グリーンでは、必ずカップに寄せる練習をメインにしましょう。

 

そして、仕上げに1分間 1m~80㎝の距離からカップインさせる練習です。

この距離を、カップインさせることにより、コースでの入るイメージも強くなります。

 

5mの距離からのカップインは難しいですが、1mからならばチャンスあり

その日の1mのパッティングが入れば、あなたのスコアは間違いなく良いでしょう。

それくらいパッティングは、スコアに直結します。

必ずスタート前にパッティング練習は集中して行いましょう。

 

では、流れを最後にまとめます。

  •  ラウンドするコースを、ホームページで事前にチェック
  •  コースに1時間以上前に来場する
  •  最初は、ロッカールームでストレッチ
  •  時間があれば、ドライビングレンジ・アプローチ練習
  •  仕上げは、練習グリーンでパッティング練習

では、最後にラウンドするときに役に立つ練習器具を紹介します。

 

最後に、ラウンド前に使える練習器具を紹介

コースに着いて、身体をほぐすために役に立つ器具

朝日ゴルフから発売されている 「ゴルとれ」シリーズです。

シリコンで出来ていて、伸び縮みするので、スタート前にストレッチに最適

私もスタート前に使用しています。

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パッティング練習で、フェースの向きをチェックする練習器具

目標に対して、フェースの向きをチェックする練習器具です。

フェースの向きが、目標に対して右を向いたり左を向いたりしている人が予想以上に多いです。

目標方向にフェースが向くようになれば、カップインの確率は一気にあがります。

気になる人は、毎回チェックするべきです。

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ドライビングレンジがない時に、最適な練習器具

「コアスイング」という羽がついている素振り専用の練習器具です。

スイングした時に、羽が空気抵抗になるので、体幹に力をいれてスイングする感覚がわかります。

コースでも、体幹に力をいれてスイングしないと良いショットは打てないですからね。

この商品は、通常の練習でも使用できるのでおススメです。

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[2022.08.29]
 

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